eデンタル所沢

デンタルスイッチ

dentalswitch「行きたい場所に変える」それがデンタルスイッチ

「行きたい場所に変える」それがデンタルスイッチ

「歯医者に行きたい!」と言う子どもなんていないわ……、そう思っていませんか? 確かに、これまでの歯医者ならそうだったかもしれません。しかも一度でも治療を受けたお子さんは、よけいに歯医者がこわい場所になっていることが多いのです。

そこで、所沢駅の歯医者「eデンタル所沢」がご提案するのが、「デンタルスイッチ」。むし歯ができてしまったお子さんには優しく楽しく治療を行い、今むし歯のないお子さんにも定期的に歯医者に来てもらい、むし歯ができないよう予防処置をしたり、予防の大切さや正しい知識を楽しく学んだりしてもらう取り組みです。

お子さんがワクワクする楽しい空間の中に自ら行きたくなるたくさんのしかけが詰まった、これまでなかった小児歯科で、お子さんのデンタルスイッチを「ON」にしませんか?

お口の健康の大切さを楽しく学ぶ7つのしかけ

当院には、お子さんがお口の健康の大切さを楽しく学びデンタルスイッチを入れるため、たくさんのしかけをご用意しています。

しかけ その1 善悪の見える化

しかけ その1 善悪の見える化

「むし歯をつくるばい菌=悪者」と「悪者をやっつけるヒーローたち=正義の味方」というわかりやすいキャラクターによる、正義の味方が活躍するストーリーを元に、お子さんにむし歯予防についての「いいこと」「悪いこと」を直接的に伝えます。

ご来院の際にご持参いただく専用バッグやお口の健康管理ファイルにもこのキャラクターがおり、自然とお子さんの身近な存在になります。

しかけ その2 異次元に入り込んだような楽しい空間

しかけ その2 異次元に入り込んだような楽しい空間

正義の味方たちが暮らす世界をイメージした、まるでテーマパークのような待合室は、ちょっとしたミニチュアタウン。お子さんにとって楽しい場所でしかありません。

たくさん遊び、高揚した気持ちのままお口の健康について学ぶことで、自然と正しい知識が身につきます。

しかけ その3 お子さんが「自分ごと化」できるしくみ

しかけ その3 お子さんが「自分ごと化」できるしくみ

来院されたら、自分のバッグからお口の健康管理ファイルを取り出して専用のポストにイン。小さな子ども用のトイレでは、お子さんは大人の手を借りずに用をすませられます。こうして、「自分でする」ことを当たり前に感じられるしくみをつくっていきます。

歯医者への通院を「連れて来られている」のではなく、自分から進んで来ていると「自分ごと」と考えられるように。そんな医院づくりを行っています。

しかけ その4 保育士による親子教室

しかけ その4 保育士による親子教室

お子さんの相手を専門とする保育士が、お子さんと、お父さんお母さんが一緒に学べる親子教室を開催。楽しく遊びながら、正しいお口の知識を身につけていきます。

お父さんお母さんとも学んだ内容を共有することで、おうちでのケアもスムーズに行えます。

しかけ その5 母子分離の診療室

しかけ その5 母子分離の診療室

診療室は、基本的にお子さんだけで入っていただきます。楽しく遊んだ待合室の雰囲気そのままの診療室で、お子さんの相手が得意な歯科衛生士がやさしく話しかけながら予防ケアなどを行っていきます。

初めは緊張するかもしれません。でも徐々に慣れ、「自分のため」「一人でがんばれた!」とお子さんの自立心につながります。

しかけ その6 キャラクターたちの見守り

しかけ その6 キャラクターたちの見守り

正義の味方であるキャラクターたちは、診療室でもお子さんをやさしく見守っています。

「がんばれ!がんばれ!」「ボクたちがついてるよ」とずっとそばで応援し、お子さんのがんばりをサポートします。

しかけ その7 「自分のため」の認識づくり

しかけ その7 「自分のため」の認識づくり

診療の前や後など、お子さんには手鏡をお渡しし、自分のお口の中を自分で見てもらいます。

いつもは見えないお口の中がどうなっているのかをしっかり見ることで、「自分のお口のためにいいことをしている」と認識づけていきます。

楽しみながら、「ボク(わたし)が、自分で歯を守るんだ」と意識を変える「デンタルスイッチ」。 ここには「嫌がるお子さんに無理やりむし歯治療する」、そんな風景はありません。お子さんの一生のお口の健康を維持できる土台づくりを、当院で始めませんか?